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ブログ 2009/11/16

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サンリオ、iPhone向け『ハローキティ・ハッピーアップルズ』[iPhoneアプリゲームのおすすめ検索サイトならApp4U]

投稿日時:2009/11/16(月) 23:05

サンリオ、iPhone向け『ハローキティ・ハッピーアップルズ』を配信開始~人気キャラ達が勢ぞろいの対戦ゲーム
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091116-00000019-isd-game

11月16日23時5分配信 インサイド

サンリオ、iPhone向け『ハローキティ・ハッピーアップルズ』を配信開始~人気キャラ達が勢ぞろいの対戦ゲーム
サンリオ、サンリオ・ウェーブおよびディー・エヌ・エーは、iPhone向けネット対戦ゲーム『ハローキティ・ハッピーアップルズ』(Hello Kitty happyapples)を全世界向けに配信開始しました。

本作はハローキティをはじめとして、マイメロディ・シナモロール・けろけろけろっぴ・チョコキャット・クロミというサンリオの人気キャラクターが登場する対戦ゲームで、インターネットやローカルWi-Fiで世界中のユーザーと楽しむことが出来ます。

本作にはディー・エヌ・エーが業務・資本提携する米Aurora Feint社のソーシャルゲーミングプラットフォーム「OpenFeint」が搭載されていて、スコアランキングやゲームを一定条件クリアすると表示されるアチーブメントリストを楽しむ事が出来ます。日本企業では既にハドソンが採用していますが、日本向けのアプリで採用されたのは今回が初めて。(ただし、OpenFeint部分の日本語化はされてないとのこと)

(C)1976,1988,1996,2002,2005,2009 SANRIO CO., LTD.
(C)2009 SANRIOWAVE CO., LTD.

「Twitter疲れ」が始まったら、こんなiPhoneアプリ[iPhoneアプリゲームのおすすめ検索サイトならApp4U]

投稿日時:2009/11/16(月) 22:24

「Twitter疲れ」が始まったら、こんなiPhoneアプリ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091116-00000065-zdn_m-mobi
11月16日22時24分配信 +D Mobile

再生中の楽曲情報をTwitterにポストすることができます
 世の中でなにげに騒がれているTwitterですが、そろそろ「Twitter疲れ」の症状が出始めた人もいるのでは? それでも、“つぶやかずにいられない人”にオススメなiPhoneアプリが「TwitMusic」。iPhoneで聞いている曲の名前やアーティスト名、ジャンルを簡単操作でつぶやくことができます。

 デフォルトのつぶやきをただポストするもよし、曲の感想や思い出を付け足すもよし。最近、ダラダラするばっかりで、ポストネタになることをやってない……なんて人にもオススメです。

APPARE JAPAN 第0期生の入学オリエンテーションを開催[iPhoneアプリゲームのおすすめ検索サイトならApp4U]

投稿日時:2009/11/16(月) 00:00

第0期生の入学オリエンテーションを開催
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091116-00000057-zdn_m-mobi
11月16日19時30分配信 +D Mobile

真剣なまなざしで講義を受ける受講生たち
 ソリッドアライアンスとプロモバイルのアプリケーションソフト共同開発レーベル「APPARE JAPAN」が主催する、iPhoneアプリクリエーターの育成機関開校を目標としたプロジェクト「寺子屋-青りんご-」が11月10日にスタートしました。

 9月28日の募集開始から約1カ月半、第0期生は講習料が無料ということで、応募は予想をはるかに上回る数に。そして11月10日、書類審査や面接をクリアした選りすぐりの青リンガー(自称)がついに1つの場所に集合しました。第0期生の出身地は、都内近郊から大阪、そしてはるか遠い福岡まで、全国各地に渡っています。

 講義初日はガイダンス、メンバーたちの自己紹介、アプリのマーケット状況説明といった内容で進み、夜7時から9時半までの2時間半があっという間に流れ、さらに舞台は裏講義ともいえる居酒屋へ。

 その居酒屋はAPPARE JAPANの原点でもあるお店。そこからまた新しいものが生まれてくる期待を大いに抱きながら、一同で乾杯しました。受講生は大学生から社会人まで、年齢も職業もバックグラウンドもさまざまなメンバーで、居酒屋でこれからの仲間としてコミュニケーションを図りました。

 というわけで「寺子屋-青りんご-」の記念すべき入学式は無事終わりを迎えることができました。今後、今回の青リンガー達からアッパレなアプリが生まれてくることと思います。講習の模様は、随時この連載でもお伝えしていく予定です。ぜひご期待下さい。

 最後に、今回非常にたくさんの方からご応募頂きましたことを、深く御礼申し上げます。誠にありがとうございました。講習に来られなかった方々の分まで、しっかり頑張りたいと思いますので、今後ともAPPARE JAPANを宜しくお願いします。【青りんご広報部】

(プロモバ)
最終更新:11月16日19時30分

iPhoneアプリに広告を挿入してガッチリもうけるのだ[iPhoneアプリゲームのおすすめ検索サイトならApp4U]

投稿日時:2009/11/16(月) 00:00

iPhoneアプリに広告を挿入してガッチリもうけるのだ

山崎潤一郎
2009/11/16

iPhoneアプリに広告を挿入して1日に50万円ももうけている!と聞き、その仕組みを知りたくて、日米のアドネットワーク企業に聞いた

 GoogleがAdMobを買収した。買収金額は7億5000万ドル(約750億円)だそうだ(リリース)。

 AdMobはモバイル向けアドネットワーク企業。Googleに買収されるのだから、この手の分野は将来性に満ちているのだろう。とまあ、そういうギョーカイの話はおいておいて、iPhone大好き人間というか、iPhone周辺ビジネスで「お金もうけしたい」と胸算用している人から見ると、iPhoneアプリ向けの広告配信を行っているAdMobという会社は大いに気になる。

 無料アプリで1日に400~5000ドル(約4万~50万円)の広告収入(参照記事:広告掲載したiPhoneの無料アプリで1日に400~5000ドル(約4~50万円)の広告収入を得ている例もある!)なんてニュースを目にして「もしかしたらオレも行けるかも」って思ったクチで……。だから今回は、日本法人が立ち上がったAdMobと日本のアフィリエイト企業として初のiPhone向け広告配信ネットワークを構築したトラフィックゲートに、iPhoneアプリでもうけるゾ! という切り口でもって話を聞いた。ちなみに、このような広告配信サービスを総称してアドネットワークと呼ぶ。

iPhoneアプリ向けのアフィリエイト広告イメージ(ebayのadmob例)

 無料のiPhoneアプリを使っていると、画面上部や下部に50~60ピクセルくらいの幅で広告が表示されることがある。これが、iPhoneアプリ向けのバナー広告(ディスプレイ広告ともいう)。アプリの開発者であれば、AdMobのようなiPhone向けアドネットワークを運営している企業に開発者登録し、専用のSDKを組み込むことで、自分のアプリに広告を表示させることができる。もちろん、それにより広告収入が得られるというわけだ。

 iPhoneの無料アプリ広告で毎月数百万円の利益を得ている例もある

 気になるのは、どの程度の広告収入が得られるのか、という部分であろう。まず、AdMobの場合、広告がクリック(タップ)されるごとに広告主が入札指定した額の60%が入る仕組み。入札制のため金額は一定ではない。例えば、試しに筆者が広告主となってiPhoneアプリ向け広告の設定を行った際は、最低入札額0.03ドル、最高入札額2.12ドルの表示があった(この数字は変化する)。仮に0.03ドル(約3円)に設定した広告が表示され、それがタップされると、アプリ開発者の元には1.8円が分配される。日本人あるいは日本の組織で、iPhoneアプリ広告から多くの収入を得ている例があれば、ぜひ知りたいところだが、「無料アプリの広告表示で毎月数百万円の利益を得ている例もあれば、お小遣い程度の収入の人もいる」(AdMobのジョン・ラーゲリン副社長兼日本法人社長)とだけしか教えてくれなかった。

「無料アプリの広告表示で毎月数百万円の利益を得ている例もあれば、お小遣い程度の収入の人もいる」というAdMobのジョン・ラーゲリン副社長兼日本法人社長

 一方、トラフィックゲートの「TG Ad for iPhone」では、AdMobのような入札&クリック方式と異なり、純広告に近いスタイルで、「広告が表示(インプレッション)されるごとに広告主側に1.2円の広告掲載料金が発生し、アプリ開発者には、その中から0.5円以上が支払われる」(トラフィックゲートの梅澤亮氏)仕組み。こちらは、広告がクリックされてなくても、とにかくユーザーがアプリを起動さえしてくれれば、そのたびごとにチャリンチャリンと最低0.5円ずつの収入がある「大サービス」(梅澤氏)だ。ちなみに、広告主の側は、最低額10万円から出稿可能で、その場合、1表示1.2円なので約8万3000回の広告表示が約束される。

「最低でも0.5円ずつの収入がある『出血大サービス』中です」というトラフィックゲート 梅澤亮氏 

 AdMobとトラフィックゲートの最大の違いは、広告の配信地域。AdMobが世界を対象としているのに対し、トラフィックゲートは現在のところ国内展開のみ。「推定で、iPhoneは200万台、iPod touchは60~70万台」(ラーゲリン社長)の日本よりも、累計出荷台数で3000万台(8月のAppleの発表)を超えた世界市場を見据えた広告展開を行った方が、一見すると魅力的。ただ、事はそう単純ではなく、例えば、グルメ情報、地域情報、電子書籍、旅行情報といったドメスティックなアプリに関していえば、世界に向けて広告配信しても、あるいは、海外からの広告が表示されても無駄になることもある。だから、どちらが良い悪いではなく、適材適所の問題だ。

 また、トラフィックゲートの場合、AdMobのような完全にシステム化された運用ではなく、営業部隊が広告主とリアルに接触する体制も整っているので、「優良アプリに関しては、営業が個別にセールスを行い、アプリに広告主の広告を一定期間固定表示している例もある」(梅澤氏)という。「ドメスティックな企業だけに日本の広告主はたくさん握っている」(梅澤氏)とも。その場合、アプリ開発元は、月額数十万~100万円単位の広告収入が得られるそうだ。ちょうど、Webサイトのバナー広告枠セールスのようなイメージであろう。

 ちなみに、優良アプリとはどのようなアプリをいうのだろうか。月額数十万~100万円単位の広告収入が得られ可能性があるのなら、アプリ開発者として大いに気になる。梅澤氏は「まずは、自分のアプリに弊社の広告配信用SDKを埋め込んでリリースしてほしい。そのうえで月間50万インプレッション(表示)もあれば、個別の広告掲載の話も進めることが可能」と明かす。50万ということは、仮に5万人がダウンロードして、1人につき月に10回アプリを起動してもらえばいいわけだから、めちゃめちゃハードルが高い、というわけでもない。なんとかなるかもしれない、と思わせる数字(ですよね)だ。まあ、たとえ個別に広告は取れなくても、50万表示ということは、通常のインプレッション(表示)カウントでも、月額25万円の広告収入があるわけだから、それでも満足なわけだが……。

 その一方で、AdMobが世界展開しかできない、というわけではなく、画面2にもあるように、広告を出稿する側が、出稿地域を細かく設定できることからドメスティックなアプリにはそれにふさわしい広告表示がなされるようだ。

画面2 広告を出稿する側が、出稿地域を細かく設定できる

 実際、ラーゲリン社長も「弊社は、iPhone以前から、WAP端末向けの世界最大のアドネットワークを構築しているので、その仕組みを利用して、携帯電話事業者やWi-Fiのアドレスから、国や地域を特定して展開することが可能」と胸を張る。

iPhoneアプリに広告を挿入してガッチリもうけるのだ(2)[iPhoneアプリゲームのおすすめ検索サイトならApp4U]

投稿日時:2009/11/16(月) 00:00

iPhoneアプリに広告を挿入してガッチリもうけるのだ

山崎潤一郎
2009/11/16

 SDKを追加するためだけのバージョンアップでもAppleは審査を通してくれる!?

 さあ、皆さん、iPhoneアプリを作って広告掲載でもうけてみたい! っていう気持ちになったでしょ? ということで、iPhoneアプリから、広告収入を得るまでの流れを紹介しよう。まず、広告収入を得るためには、無料アプリであることが重要。AdMobとトラフィックゲートともに、特に無料でなければならないという規定があるわけではないが、「有料アプリに広告が表示されると、レビューや評価でたたかれる」(ラーゲリン社長)というから、やはり無料がよさそうだ。

 両者ともに、無料のユーザー登録あるいはアフィリエイト加盟手続きを行うことでSDKをダウンロードすることができる。

  • アプリにSDKを組み込んでApp Storeに出す。もちろんAppleの審査が通らなければApp Storeで頒布できないのは通常どおり。ちなみに、アドネットワーク企業のSDKが組み込まれているという理由でアプリがリジェクトされるようなことはない。
  • 無事にApp Storeに公開されたら、アドネットワークの会社に申請を行う。すべてWebから可能。
  • アプリ内容の審査を経てから広告配信が開始される。

 おおむねこのような手順なのだが、Appleの審査のほかに、アドネットワーク側の審査も必要なのかと、ちょっと面倒な感じもする。ただし、「弊社のアフィリエイト基準に沿っていれば問題なくパスする」(梅澤氏)、「Appleの審査を通過したアプリであれば、通常は問題ない」(ラーゲリン社長)ということなので、他人の権利を侵しているとか、公序良俗に反するとか、わいせつなどといった問題がなければ、おおむねOKだそうだ。ちなみに、すでに無料アプリをApp Storeで配信している人は、バージョンアップでSDKを追加してもOKだ。「AdMobのSDKを追加するためだけのバージョンアップでもAppleは審査を通してくれている」(ラーゲリン社長)と太鼓判を押してくれた。

 梅澤氏は「自分のアプリがグレーな領域にあると感じたらSDKを組み込む前に相談してほしい。個別に対応する」と心強いお言葉を付け加えてくれた。ただ、アプリ開発者の気持ちとしては、Appleの審査を通過してもトラフィックゲートの審査に通らなかった具体例があるならぜひ知りたい。せっかくAppleの審査が通ったのにトラフィックゲート側ではねられたのでは機会損失になるからだ。

 そこで、「個別事例は勘弁して!」と嫌がる梅澤氏を無理やり押さえ付けて(ウソ)具体例を聞き出したところ、大手ニュース配信サイトからヘッドラインとニュースを取得して表示する無料アプリへの広告掲載は許可できなかったそうだ。そのようなアプリの場合、発信元の許諾が取れない以上、そこで、広告料収入を得るという行為が、著作権的にグレーな部類に入るというところであろう。

 では、広告料収入を稼ぐのであれば、どんなジャンルのアプリが適しているのだろうか。両者ともに、口をそろえて「日々継続的に立ち上げたくなるアプリであればジャンルは関係ない」という。想像するに、SNSアプリ、Twitterビュワー、グルメのようなコミュニケーション・情報系は有利だろう。また、単純な暇つぶしゲームなども、すき間時間に立ち上げたくなる。半面、使用に集中が要求されるゲームや楽器系のアプリは、広告がうざったく感じる人もいると思う。

 筆者のアプリで広告効果を試してみた! が、結果は悲惨……

 さて、ここまでは、アプリ開発者として広告料収入を得たい人の観点で書いてきた。しかし、その一方で、自分の作った有料アプリをiPhoneアプリ向けのバナー広告で宣伝したいという人もいるだろう。そこで、筆者自ら試してみた。筆者は、「マネトロン」というヴィンテージ鍵盤楽器をシミュレートしたiPhoneアプリを販売している。これを、AdMobを利用して宣伝してみた。実際、ラーゲリン社長によるとiPhoneアプリ広告の場合「アプリの宣伝が約半分を占める」というから、iPhoneアプリの宣伝はiPhoneアプリ内で行うのが手っ取り早いのかもしれない。

 やり方は至って簡単。AdMobにログインして、「iPhone広告の作成」というメニューからアイコン付きの広告を簡単に作り発信することができる。前述のように、配信地域を選択することも可能。広告料金は先払いになるので、入金のメニューからクレジットカードを利用して簡単に支払うことが可能。ただし、最低入金額が50ドル(約5000円)は高くないか……。GoogleのAdWordsは、1000円から可能だ。

 また、iPhone広告の場合、画面2のように配信先の端末をターゲティングできる。筆者の場合、すべての地域を選び、「Wi-Fiのみ」(アプリのサイズが35MBあるため)、「iPhone+iPod touch」という設定にした。

画面2 広告配信先のターゲットを選択

 そして、最後に、1クリック当たりの広告料金を入札するのだが、初めてだし、よく分からなかったので、「0.04ドル」という初期値のままにしておいた。

 さて、実際に自分のアプリを宣伝してみた結果だが、結論からいうと、まったくもって効果がなかった。まず、AdMob側で広告が承認されてから、約3時間であっという間に予算の50ドルを使い果たしてしまった。その結果が、画面3だが、8万5593回表示され、実際にクリック(タップ)されたのは1133回。ここではダウンロードされたかどうかまでは、トラッキングできない。で、その後のアプリの販売状況はというと、まったくもって変動なし。笑っちゃうくらい変化がなかった。ちょっと寂しかった……。

画面3 AdMob側で広告が承認されてから、約3時間であっという間に予算の50ドルを使い果たしてしまった

 まあ、だからといってAdMob効果なしとはいわない。筆者が提供するようなロングテールのテールに位置するマニアックなアプリは、AdMobが提供するマス型の一斉配信宣伝には向かないのかもしれない。万人が好むゲームなどであれば、効果が得られるのであろう。

 そしてもう1つ。のっけから「すべての地域」に配信してしまったのもいけなかったようだ。すでにアプリを販売している人であれば、どこの国でダウンロードが多いのかつかめているはず。であれば、まずは、その国や地域だけを設定してさらに深掘りするなど、国を限定して配信した方がいいだろう。でないと、筆者のように短時間で予算を使い果たして効果なし、という結果に終わる可能性もある。さらに付け加えるなら、配信広告は、文言やアイコンを変えて複数作成することが望ましい(簡単にできる)。実際、ラーゲリン社長によると「広告は5パターン程度作って配信し、効果が高いものをプッシュする方法を推奨する」と教えてくれた。

 筆者のiPhoneアプリ宣伝作戦は、残念ながら結果を残せなかったが、iPhoneアプリで稼ぎたいと考えている人にとって、アプリ販売だけではない別の方法論が用意されているというのは素晴らしいことだ。さあ、「21世紀のゴールドラッシュ」ともいわれているiPhoneアプリでどんどん稼ぎましょう!

  山崎潤一郎 

音楽制作業に従事する傍ら、IT系のライターもこなす蟹座のO型。最近、iPhone楽器系アプリ演奏ユニット「The Manetrons」を結成し、iPhone楽器アプリの可能性を追求中。近著に、『iPhoneアプリで週末起業』(中経出版)

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