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ブログ 2009/11/6

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iPhone用無料FPSゲーム『Eliminate pro』[iPhoneアプリゲームのおすすめ検索サイトならApp4U]

投稿日時:2009/11/06(金) 18:00

iPhone用無料FPSゲーム『Eliminate pro』

掲載日時:2009.11.06 18:00  

 

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by  abcxyz

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日本のiTunesストアでも好評発売中のNgmocoのFPSゲーム『Eliminate pro』。iPhone/iPod Touch向けFPSゲームにしては珍しく良好な操作性と、基本プレイが無料の本作をご紹介しましょう。

『Eliminate pro』は『Quake III Arena』のようなオンライン対戦メインのFPSゲームです。左の親指で移動、右の親指でエイム/銃撃、オプションで敵をエイムすると自動で銃撃するようにすることもできます。

軽快な動作もすばらしい本作ですが、本作の面白いところはその料金体系です。続きで分かりやすく説明します。

本作はダウンロードも、プレイも基本的に無料です。料金を払う必要はまったくありませんが、アドオンとしてPower Cellを販売しています。ではどんな時にPower Cellを購入するのでしょうか?まずこのゲームに出てくる用語を簡単に説明しましょう。

Credits(クレジット):ゲーム内通貨。キャラクタースキン、アーマー、武器、それらのアップグレードに用いる。

対戦でよい成績を上げるとクレジットがもらえる。もらえるクレジットはキル数に比例する。敵を倒した時にはボーナスクレジットが落ちる。敵を倒した後にiPhone/iPod Touchを振ってtaunt(挑発)すると追加クレジットがもらえる。

Energy(エナジー):オンライン対戦の際に消費する。時間経過と共に再チャージされる。チャージ切れとなるとクレジットを得ることができなくなる。

Power Cells(パワー・セル):Energyをチャージする際に用いる。追加のPower Cellは、ゲームメニューの「Gear Up」>「Get Energy」>「iTunes」から購入することができる。


 

このゲームではスキンやアーマー、武器をゲーム内クレジットで購入することができ、他のプレイヤーとの差別化を図れます。ゲーム内のクレジットを得るにはエナジーを消費して参加したゲームで、良い成績を収めないとならないのです。

ゲームをプレイするのにエナジーは絶対必要ではなく、エナジーがなくなってもオンライン対戦をすることはできます。しかし、どんなに良いスコアを上げても、敵を倒した時に落ちるクレジットをとろうとしても、エナジーがない状態での対戦ではクレジットは手に入りません

レベル2で装備は初期装備のままの状態のプレイヤーで、チャージ切れ状態から完全にチャージするまでにはパワーセルを12消費しました。エナジーは時間が経過するとチャージされますが、再チャージが済むまでには1時間以上かかるようです。現在Power Cellが20パックで115円、280ケースで1200円で販売されています。

しばらく前には、アドオンとして追加ライフを販売する、『Parachute Panic』を紹介しましたよね。115円でパンクガールたちと17禁キスができるゲームもありました。そう考えるとこの価格設定、料金形体、皆さんどうでしょう?

 
Brian Crecente(原文/abcxyz)

 

アジェンダiPhoneアプリ第一弾「麻雀3DG」が登場[iPhoneアプリゲームのおすすめ検索サイトならApp4U]

投稿日時:2009/11/06(金) 16:30

アジェンダiPhoneアプリ第一弾「麻雀3DG」が登場

文● ASCII.jp編集部

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 アジェンダは6日、iPhone/iPod touch向け麻雀ゲーム「麻雀3DG」の提供を開始した。価格は、期間限定で350円。

麻雀3DG。アジェンダは宛名作成ソフト「宛名職人」などで知られるソフトメーカーで、これがiPhoneアプリ参入第一弾となる
麻雀3DG 麻雀3DG
麻雀3DG ゲーム画面

 Mac用の麻雀ソフト「麻雀」をiPhone/iPod touch向けに移植した4人打ち麻雀ゲーム。麻雀牌が3Dで表示されるのが特徴だ。

 個性的な10人のキャラクターから、自分と3人の相手を選んでコンピューター対戦が楽しめる。アプリを終了してもプレー状態を保存してくれるので、次回起動時はすぐに続きから始められる。


pin@clip、渋谷でiPhoneを使った地域情報モニター募集[iPhoneアプリゲームのおすすめ検索サイトならApp4U]

投稿日時:2009/11/06(金) 14:51

pin@clip、渋谷でiPhoneを使った地域情報モニター募集


 東京急行電鉄(東急電鉄)は、東京大学大学院情報学環などと協力し、渋谷周辺の情報をユーザーらで共有するiPhoneを使った実証実験「pin@clip ピナクリ」の参加モニターを募集する。参加費は無料。

 今回の実証実験は、経産省の「e空間実証事業プロジェクト」の一環として、東急電鉄が委託を受けたもの。ユーザー同士で渋谷周辺の“おもしろい、お気に入り”の情報をクリップして共有していこうという試み。実験期間は2009年11月中旬~2010年3月下旬。参加申込み期限は11月6日だが、11月中は二次募集が行われる予定。

 プロジェクトに協力するのは、東京大学大学院情報学環、大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立情報学研究所、エス・ビー・シー、NEC、東急エージェンシー、YRPユビキタス・ネットワーキング研究所。

 参加モニターはユーザー属性によって、渋谷の企業ユーザー、渋谷の商業店舗ユーザー、渋谷を訪れる一般ユーザーの3グループに分けられる。企業ユーザーと一般ユーザーはiPhoneを所有していることが条件となり、期間中、渋谷の街中および東急ハンズ渋谷店を利用する際にiPhoneで「お気に入りタグ」を入力するほか、アンケートに回答する。

 商業店舗ユーザーは携帯電話から利用可能で、渋谷の「お気に入りタグ」の入力のほか、自店舗のタイムリーな情報を発信する「おすすめタグ」などを入力する。なお、「お気に入りタグ」は、渋谷および東急ハンズ渋谷店で見つけた面白いことや、お気に入り、お得情報、珍事など、ほかのユーザーにお勧めしたいことを発信するタグとなる。

 「pin@clip」は専用アプリで利用できる。モニター定員は、企業ユーザーと店舗ユーザーが各500名、一般ユーザーが1000名となる。参加費用は無料だが、通信費等はユーザー側が負担する。なおハンズクラブカードの会員および新規に会員となった参加者には、もれなく500ポイントが進呈される。

 なお、アプリは一般公開されるため、モニター参加者以外も利用できる。アプリでは、iPhoneの位置情報を利用して周辺にある情報が表示される。目的を持って検索するといったサービスではなく、「この近くに何かないかな?」と気軽に情報を探すようなものになるという。検索結果として表示される内容は20件程度。距離や時間帯、行動履歴などによってフィルタリングされた情報が配信される。

 プロジェクトでは、実験の結果を踏まえて商用化などの検討を行う予定。 

 

(津田 啓夢) 

2009/11/6 14:51

「ニコッとタウン」やiPhoneアプリ スク・エニ、ネット新事業の狙いは[iPhoneアプリゲームのおすすめ検索サイトならApp4U]

投稿日時:2009/11/06(金) 14:30

「ニコッとタウン」やiPhoneアプリ スク・エニ、ネット新事業の狙いは

「ニコッとタウン」「PARTYCASTLE」など、スク・エニグループがネットコミュニティー事業を強化している。「ビジネスプラットフォームをネットに対応させるためのチャレンジ」だと和田社長は説明する。
2009年11月06日 14時30分 更新
画像ニコッとタウン

 スクウェア・エニックスグループが、ネット関連の新規事業を強化している。アバター仮想空間「ニコッとタウン」や、ユーザーが描いたイラストを3DCG化して動かせるコミュニティー「PARTYCASTLE」(パーティキャッスル)をスタート。iPhoneアプリも続々と投入している。

 「ビジネスプラットフォームをいかにネット対応にしていくかが、会社としての最大のテーマだ」と、和田洋一スクウェア・エニックス・ホールディングス社長はその背景を話す。パッケージゲーム中心だったゲーム事業のエコシステムが今後、ネットに推移していくと展望。「変化を先取りして会社を立てていこうというのがテーマ」という。

 「ニコッとタウン」「PARTYCASTLE」などで取り組んでいるネットコミュニティーのビジネス化は、そんなテーマへのチャレンジの1つだ。

 ニコッとタウンは専業の100%子会社・スマイルラボが、PARTYCASTLEはスク・エニ本体だがMMORPGとは異なるチームで運営するなどそれぞれ別個に運営し、「同質化させないようにしている」という。

 「ネットコミュニティーをビジネス化するには、細かいセグメントで丹念に育てるべきではという仮説を持っている」ため。1000万、2000万といったマスを狙うのではなく、セグメントごとのユーザーに合ったサービスに注力。今後も新サービスを「継続して出していきたい」という。

iPhoneアプリは「試行錯誤」

 iPhoneアプリも続々とリリースしている。「今は、参入しておくのが重要」という考えからだが、まだもうかる段階ではなく、「数百億単位の投資というフェーズではない」という。

 「1つ1つが売り上げの大きなタイトルというわけではなく、各タイトルを積み上げた結果が何十、何百億になるかどうかもまだ分からない。iPhoneアプリは2万もあり、自社のタイトルにどうたどりついてもらうか、まだ解法も見つかっていないのが現状。まだ試行錯誤のレベルだ」

iPhoneアプリ開発のダークサイド[iPhoneアプリゲームのおすすめ検索サイトならApp4U]

投稿日時:2009/11/06(金) 14:21

せかにゅ:

iPhoneアプリ開発のダークサイド

iPhoneアプリ開発が盛り上がっているが、その一方で、企業やプログラマーが、本当は開発していないアプリを「自分が開発した」と主張するケースが増えている。
2009年11月06日 14時21分 更新

iPhoneアプリ開発が盛り上がる一方で……

 App Storeの登録アプリが10万種を超えるなど、iPhoneアプリ開発が盛り上がっているが、その一方では、企業やプログラマーが、本当は開発していないアプリを「自分が開発した」と主張するケースが増えているという。例えば、人気アプリConvertBotの開発元TapBotsは、無関係の企業が同アプリの開発作業を担当したと主張しているのを発見した。ConvertBotは完全にTapBotsの社内で開発したのにだ。この企業はほかにも、実際には開発していない他社のアプリを自社の成果として宣伝していた。

 他社からiPhoneアプリの開発を受託している企業は特に、このような被害を受けやすい。守秘義務契約のため、「それはうちが作ったアプリだ」と名乗り出ることができないからだ。受託開発企業Sugar Cubeは、見込み顧客に自社の成果物を見せると、10~15%くらいの確率で「このアプリは○○(無関係の企業)が作ったと思っていた」と言われるという。

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