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スマートフォン向け音声認識技術「AmiVoice」
[音声認識技術「AmiVoice」] 投稿日時:2009/10/26(月) 14:21
iPhoneを使ってTwitterに音声でつぶやく?スマートフォン向け音声認識技術「AmiVoice」
2009年10月26日 14:21iPhoneは、ソフトウェアQWERTYYキーボードを搭載しており操作性はパソコンに近いとはいえ、PCのキーボードのように文字バリ打ちはできない。そこで音声認識技術を用いてTwitterに声でつぶやいてしまおうというアドバンスト・メディアの音声認識技術「AmiVoice」はiPhone向けアプリにライセンス提供された。
アドバンスト・メディアでは、これまでにも、株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモのFOMA端末向けに、AmiVoiceのライセンスおよびASPによる提供をおこなってきたが、iPhoneや、スマートフォンの国内での広がりを受け、このたび、iPhone及びスマートフォン向けのAmiVoiceのライセンスおよびASP提供を開始する。
ファーストパートナーとして、株式会社フライトシステムコンサルティングに、音声認識技術AmiVoiceのライセンスおよびASPでの提供を行う
音声認識技術は、実は目新しいものではない。特にパソコンとの関係で言えば、キーボードアレルギーの年配者のために、音声認識ソフトを搭載したパソコンが発売されたことがあったが、結局、キーボードの操作性には及ばず、また当時の技術水準から見て誤変換も多く、これを校正する手間ひまがかかったため、大きな普及には至らなかった。
音声メールについては、テンキーアレルギーのユーザー向けには朗報とも言えたが、留守電メッセージのほうがよいのでは?という意見あった。
今回、キーボードでつぶやくTwitterを音声でつぶやいてみるアプリの提供により、ミニブログの活性化、ひいては音声認識技術のさらなる普及に貢献するか、今後の動向が注目される。
(TechinsightJapan編集部 真田裕一)
アジェンダがiPhone向けアプリ事業参入、麻雀アプリ
[麻雀アプリ] 投稿日時:2009/10/26(月) 00:00
アジェンダがiPhone向けアプリ事業参入、麻雀アプリを今秋配信
年賀状作成ソフト「宛名職人」などを開発するアジェンダは、iPhoneおよびiPod touch向けのアプリ開発事業に参入すると発表した。第1弾となる麻雀ゲームアプリが今秋登場する予定となっている。
参入第1弾となるアプリ「麻雀」(仮称)は、Mac用に販売されている同名のソフトの移植版。奥行きがある3D画面で、選択した牌の周囲がMac OSのDock風に拡大される演出があるなど、オリジナル版の要素を再現しながら、タッチパネルでの操作性を考慮した作りになっている。横長の画面でプレイする。価格は未定。
同社では、順次iPhone/iPod touch向けアプリのラインナップを充実させていくとしている。
2009/10/26 11:29
星座早見盤アプリ「Star Walk」
[Star Walk] 投稿日時:2009/10/24(土) 00:00
今日のアプリ第469回:教育:iPhoneを夜空にかざして天体観測――星座早見盤アプリ「Star Walk」
「Star Walk」は、iPhone・iPod touchを夜空にかざすだけで、星座・惑星・流星群の位置を確認できる星座早見盤アプリ。iPhoneを持って星の観察に行ってみませんか?
「Star Walk」は、星座・惑星・流星群の位置を、iPhone・iPod touchを夜空にかざすだけで確認でき、誰でも天体ショーを楽むことができるアプリです。
今年(2009年)は、ガリレオ・ガリレイが望遠鏡で天体観測を始めてからちょうど400年に当たり、「世界天文年(International Year of Astronomy: IYA)」と定められています。この「Star Walk」は、その公式プロジェクトの一環として、より多くの人に天文・天体観測に触れてもらうことを目的に開発されたものです。
星座早見盤を自動化したアプリで、日時・場所から星の位置を計算。夜空にかざすと、観ている空と同じ星が画面に表示されます。GPSを搭載していないiPod touchでも、現在位置を指定して使うことができます。上下方向は、加速度センサーで仰角(見上げる角度)を感知して自動的にスクロール。方位はフリックで変更でき、iPhone 3GSの場合は電子コンパスにより観ている方向に合わせてクルクルと回ります。
iTunes Storeのアプリ解説欄は英語のままですが、アプリは日本語に完全対応しています。検索機能を搭載し、観たい星、星座、太陽系の惑星・衛星、星団の名前を入力すると、空のどこにあるかを教えてくれます。
デフォルトでは現在地の星空を表示しますが、自由に場所と日時(過去・未来)を指定できます。将来旅行で訪れる場所でみえる星空を観る、ということもできます。
下は木星を検索してみた画面です。ここでも、右側にあるスライダーで時間指定することが可能です。
太陽系の惑星は拡大表示ができ、解説を読んだり、Wikipediaへのリンクでさらに詳細な情報を得たりすることも可能です。
月の場合は、時間を指定することで満ち欠けを再現することが可能。10月18日が新月だったため、その前後何日間かは星空の観測に適していることが分ります。
オリオン座流星群などは、アニメーションで流星が出現する様子が表示されます。
実際に観測しているときに、画面の明るさで観測を妨げないよう、「夜間モード」も搭載されています。
天体観測に興味を持ってもらえるよう、日替りで天文写真を提供するサービスも含まれています。ただし、残念ながらこの中の解説は英語です。
星座のイラスト表示や惑星の解説など、天文初心者でも楽しめるように工夫され、特に子供と天体観測をするときに最適だと思います。インタフェースも分りやすく、おそらく中学年以降の小学生でも使えるのではないでしょうか。天文に興味がある方には物足りないかもしれないため、より多機能で情報の多い「Starmap」もお勧めします(レビュー1,レビュー2)。
今日のアプリ | 第469回 |
---|---|
タイトル | Star Walk |
カテゴリ | App Store > 教育 |
開発 | Vito Technology Inc. |
対応機種 | iPhone・iPod touch |
価格 | 600 円 |
しゃべり出す顔写真を作れるiPhoneアプリ「PhotoSpeak」
[PhotoSpeak] 投稿日時:2009/10/23(金) 00:00
しゃべり出す顔写真を作れるiPhoneアプリ「PhotoSpeak」
ソネットエンタテインメントの子会社であるモーションポートレート株式会社は10月23日、iPhone/iPod touch用アプリ「PhotoSpeak」の販売をApp Storeにて開始した。顔写真と音声の合成が楽しめるアプリで、iPhone利用時には録音音声を再生できる。価格は350円。
「PhotoSpeak」はiPhoneで撮影した顔写真と音声を合成。静止画の顔写真が口を開いたり、顔の向きを動かしたりするアニメーションが簡単に作成できる。画面タッチした部分にリアルタイムで目線を合わせる仕組みも盛り込まれている。
一度作成したデータは保存しておき、繰り返し再生することが可能。なおiPod touchは録音用マイクを備えていないため、アプリ内に用意されている音声1種類のみ合成できる。
「PhotoSpeak」の利用イメージ |
顔写真を3D化、音声を話させるiPhoneアプリ、モーションポートレート
[モーションポートレート] 投稿日時:2009/10/23(金) 00:00
顔写真を3D化、音声を話させるiPhoneアプリ、モーションポートレート
モーションポートレートは、アップルの携帯電話「iPhone」上で顔写真を3D映像化し、登録した音声を話させるアプリケーション「PhotoSpeak」を発売した。アップルのApp Storeを通じ、350円で販売する。
iPhoneのカメラを使って顔写真を1枚撮影し、モーションポートレートの専用サーバーに送信すると、動きのある3D映像に変換できる。作成した3D映像のデータは自動保存し、いつでも呼び出せる。
またiPhoneで自分の声を録音し、映像に合わせて再生できる。iPod touchでもアプリは起動できるが、録音は未対応となっている。
モーションポートポートは2007年に設立した映像関連技術のベンチャー。1枚の写真を短時間で3D映像へ変換し、立体アニメーションを作り出す技術を持つ。アプリは同技術をiPhoneで利用できるよう開発した。7月末に発売したテキストメッセージ付き3D映像作成アプリ「Brain Controller」に続く第2弾となる。同社はiPhone用アプリの専用サイトも設けるなど同分野に力を入れており、今後も順次製品を追加するとしている。
■関連情報
・モーションポートレートのWebサイト http://www.motionportrait.com/
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